感染拡大を止められないのにインフルエンザ並みの管理にするという。
治療薬もないのに良いのでしょうかねえ。
もう、1年前になり、結構使い込んでます。仕事でカメラを使うことが多いので、カメラバックを使っています。山で使うにはちょっとムズカシイですが...
ピークデザイン エブリデイバックパック 30L V1
左右から荷室にアクセスできるので立ったままでもカメラにアクセスできる使い勝手のよいカメラバックです。
荷室は自由に仕切る事ができ、仕切り板は分割変形できるので、望遠やフラッシュなど長いものも自由に収納できます。
上フタは被せるタイプで防水性は劣りますが、マグネットロックが子気味よく、開閉性は優れていると思います。
背面側にはPCとタブレットのポケットがあります。
デザインもバックパック感が少ない、シンプルなデザインです。
使っているのは30L。20Lもありますが、仕事として荷物を入れるので大きめのサイズです。
しかし、縫製はどうかなあ。
値段の割にほつれや伸びが見られるのが残念です。
特に天井部分の縫製が弱いです。
なので裏側で補強縫いして使っています。
ヘルメットも持ち歩かなければなりません。
って、何の仕事してたっけ?
荷室の作りはよいのですがカメラとヘルメット両方はさすがに入らない。
ヘルメットをぶらぶら手持ちするのも邪魔だし...
ヘルメットホルダー付きのバックパックにするのも考えたのですが、仕事でも使える様な中々良いものがない。
という事で、ヘルメットホルダーを増設してみました。
付くのでしょうか?
ミレー ヘルメットホルダー
こんな感じ
これは普通のザックの場合。
エブリデイバックパックではどうなるか?
ヘルメットホルダーの四つ角をバックパックに固定します。
ヘルメットホルダーの上部をエブリデイバックパックの上部の引っ掛け
ボディ部分の引っ掛け
ヘルメットを入れて、ベルトの長さ調整。
ヘルメットを固定できます。
期待は半々でしたが、意外とヘルメット、取り付けられますねえ。
ただし、上フタとPC/タブレット収納は出し入れできなくなります。
まあ、トレードオフですね。
使わない時は収納できます
丸てみます。
使わない時は丸てバックパックの横にしまっておけます。
需要はとっても少ないと思いますが、エブリデイバックパックにヘルメットホルダーは増設可能です。