消費税増税で始まったキャッシュレス還元。種類が乱立して何がよいのか分からん。
大体、朝100%にして1日使っていると大体バッテリー50%残りで家に帰り着きます。
何も無ければ1日間は問題ありませんが、Shazamで音楽を聞き取ったり、MAPを使ったりしているとバッテリーの減りが早く、バッテリーの充電が不安になります。
消費税増税のキャッシュレス還元に釣られ、Suicaをカード型からApple WatchモバイルSuicaに変更。
その為Apple Watchのバッテリー切れは生活基盤を揺るがす大惨事になりかねません。
外出先での充電を考える
外出先でのバッテリー切れに備えて充電方法を検討する必要が出てきました。
レゴ充電スタンドをそのまま持って歩くのもなあ。
・モバイルバッテリー型
モバイルバッテリーと一体となった充電機。
乗っければ手軽に充電できるがバッテリーの分だけ重い
・充電ケーブル
充電パッドが付いているケーブル。
専用品としてケーブルごと準備が必要。バッテリーはモバイルバッテリーを使用。
・充電パッド
充電パッドのみ。ケーブルは汎用品のUSBケーブルを利用。バッテリーはモバイルバッテリーを使用。
なるべく荷物を軽くしたいので充電パッドの購入で行こうと思います。でもそれなりの値段がしますね。
こういう小物はAliExpressで
さすが中華。送料込みで$2.9今のレートで計算すると320円弱。
ただし、到着まで2週間以上かかりました。
届いた充電パッドはマイクロUSBケーブルを使用。
特に問題なく充電できました。
これで充電問題も解決ですね。