Windows8 動作が激重
Windows8(8.1でない)のノートPCを未だに使用しているのですが、プリンターセットアップしようとしたところ、コントロールパネルも開かない激重状態になってました。
普段からメンテナンスしていない子供用PCだったため、おかしな?セキュリティパッチでも当たったのでしょう。
まあよくあることですものね
プロセスを調べると、「Windows modules installer Worker」がCPUをぶん回していることが判明。
プロセス落としてもすぐに復活してCPUをぶん回しやがります。
ネットで探すと類似症状がいっぱいありました。
早速ネットで探してみると、いろいろ出てきました。どれも、
「Windows 8/8.1にて、「2015年3月のWindows Update後にタスクバーやエクスプローラーが頻繁にハングし、PCが非常に重くなる現象」を回避する修正パッチ」KB3048778を適用したら直ったとのこと。
早速適用
早速適用するにも動作が激重で四苦八苦しましたが適用後はちょっとはまともになりました。
症状が当たってラッキーだったです。
セキュリティホールを塞ぐために最新版にアップするのは有効ですが、不具合が出ては身も蓋もありませんね。
皆さんもセキュリティパッチにはご注意を。